6月26日 世界の食料事情からみた十勝の方向性



今日の帯広の最高気温の予想は33度、私の願っていたとおり、昨年以上に悪い予報が一転、暑い夏になると気象台が予報修正しました。悪い予報が外れるのは結構なことですが、気象台いいかげんにしろよー!

先日、十勝毎日新聞社主催の講演会が開催されました。テーマは「世界の食料事情から見た十勝の方向性」で丸紅経済研究所の柴田明夫代表が講演されました。
img_0702-w800.jpg

 私も以前に「食料争奪」を一読していましたので特に目新しい内容ではなかったのですが、太陽系産業としての農業を見直そうと言う考え方に大変共感を覚えました。その要旨は

・農業は昔からの太陽系エネルギー産業、農地は究極のソーラーパネル、農産物は不安定な太陽のエネルギーを最も効率よく濃縮固定化し   
 た自然物
・地域再生が叫ばれる中、農村・農業を基盤にした社会こそが目指す低炭素社会
・太陽系エネルギー産業としての農業は産業としての可能性も大きい
・農業への参画には単に農産物販売・輸出を狙いとするばかりではなく、農作業で自然に触れたいというニーズもある。子供たちの教育面で 
 も食育を通じて真の生きる力を身につけられる
・これら一連の動きは雇用確保にも貢献し、人口オーナス(負荷)社会の安定機能を強化することになり、農村、農業の見直しは地方分権化
 流れにも沿う

ページトップへ戻る