《事例1》平成28年6月 グループ全体で使用を勧めています。
2019年4月12日
(農)十勝21世紀株式会社
芽室町にある農業生産法人十勝21世紀株式会社様では唐津酵素をご使用していただき5年になります。十勝21世紀株式会社さんは芽室町内を中心に70軒ほどの農家の皆さんと契約を結ぶ生産者グループで大手商社などを通じて農産物の移出を行っています。
大野社長さんは、今まで様々な資材を試した結果、この「唐津酵素」にたどり着いたと言い、そのきっかけは酵素を利用して栽培した大根の日持ちの良さだったそうです。
十勝21世紀グループでは、大手商社を通じて農産物の移出を行っていますが、何と言っても品質が一番と大野社長は言い。そのために今では「唐津酵素」の利用は欠かせないと言います。
先日の地元新聞の一面に掲載されましたが、既に大野社長の農場では「唐津酵素」を使用した山ワサビの栽培試験も行っており更なる作物への「唐津酵素」の利用を進めて行きたいとのことです。