5月10日 自分の身は自分で守る時代

 帯広も桜の満開となったようですが、今日も朝から雨です。

 広尾町の沖野牧場さんでは雪解けの早かった今年は、昨年より一月ほど早く放牧地に牛を出しました。気温の上昇と共に青草の力が増し、少しづつ乳量が上がり春を実感しているとのことでした。
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牛も人もホッとする季節の訪れです。

 アメリカにある、ソニーの子会社から1億人を越える個人データーが流出する事件がおきました。何でもオンラインゲームに登録していた人たちのデーターだそうですから、どれほど重要なデーターなのか私にはわかりませんが、1億とはびっくりする数ですね。
 
 生肉食中毒事件も肉の卸問屋へ捜査が広がっているようです。生肉などに対する衛生基準の見直しもされるようです。

 最近の便利で快適な?複雑な世の中にはいろいろなところに落とし穴があるように思えて仕方ありません。単純な時代にはお国も法律や様々な制度で国民を守ってくれていました?が、複雑で世知辛い世の中においては、もはやそれも限界なんじゃないでしょうか。
 
 あれだけ騒がれたオレオレ詐欺も手口の巧妙化と共に未だにその被害が減っていません。

 この度の大震災にしても、過去の災害を教訓とし、住宅を立ててはいけないという碑も建立されていたそうです。

 残念なことに、現在、この国はすべての国民を様々な災害や事件から守ることに期待は出来そうにありません。「君子危うきに近寄らず」結果的に自分の身は自分で守らなければいけない自己責任の国になってしまったのでしょうか。

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