1月21日 危機感

今日は大寒、暦の上では1年で一番寒い日となります。帯広も朝の気温が氷点下15度以下、日中もプラスにならない真冬日がしばらく続いています。それでも昼間陽あたりの良い場所では水溜りも出来始め日差しは少しづつですが春へと向かっているんだなぁと感じます。

当社は、この時期春に向けての「骨炭」の受注期で特に昨年より販売を始めた低コストの骨炭がおかげさまで評判がよく忙しい毎日を送っています。最近、取引先の農家の皆さんと話していて昨今の気象の変化に危機感を持っている方が多いように感じます。
特にここ数年、極端な降水量や気温の変化などの影響で作物の生育も地域差、個人差が出ているようです。どんなに科学技術が発達しても現在の天気を変えることは出来ません。畑の排水性の改良や適正な有機物の投入、バランスの取れた施肥設計など、今やらなければいけないことはまだまだあるはずです。TPPの心配をすることも大事かも知れませんが心配して解決するのであれば、皆で心配した方がいいでしょう。今、何をしなければいけないか、行動した人こそが今後も生き残っていける農家なのだと思います。

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