広尾町（有）ミックランデーリィーさんの哺育牛舎です。大規模酪農で最近、普及し始めている哺育ロボット（自動哺乳機）も昨年より導入しました。生菌材とともにボーンエースもご使用していただいています。群管理における感染症の発生も無く、やは多回哺育のメリットが十分に発揮されているようで角倉社長も哺育ロボットは費用対効果が出ているのではとのコメントでした