今年のメークィン

帯広市の山口農場さんでリーフチョッパーによる茎葉の処理作業が行われました。以前は薬剤による処理でしたが、4年前からJA大正ではすべてのイモにおいては薬を使用せず、機械的な処理を行う事に統一しました。今年の出来具合はというと春先の多雨、夏場の干ばつの影響を受け玉数はあるものの全体的に小玉の傾向だそうです

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