社長ブログ 肉牛 現場と研究機関の距離 2007年4月19日 肉牛 現場と研究機関の距離 知人で(独)家畜改良センター十勝牧場に勤務している居城さんと一緒に時々、私の取引先畜産農家を回る事があります。 彼は、十勝牧場で和牛の哺育部門を担当しているのですが、とても研究熱心で、生産者の人との対話を重要視し、様々な面で現場からの技術を応用しまたそれを現場にフィードバックしています。我々も時々生産現場と試験研究機関との距離が大かけ離れていると感じる事がありますが、そのような中においても彼のような人材はとても貴重な存在です。 < 前へ 一覧 次へ > カテゴリ どーでもいい話題 シンポジウム・セミナー ナタネ 中小企業家同友会 中小企業家同友会帯広支部農業経営部会 作物の生育状況 十勝の四季 商品 土作り 地区会 地域 地産地消 天候 帯広畜産大学 愚痴 支部例会 政治 未分類 畑作 社長の日記 私の昼ごはん 競走馬 肉牛 肉骨粉再資源化プロジェクト 肥料・飼料 資源 趣味 農作業 農商工連携 農政 農業機械 農業経営 酪農 酪農学園大学 野球 野菜 食の安全 食料 PTA 年別アーカイブ 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 最新記事一覧 平成30年1月 人を育てる年にしたいと思います 習慣を変えることは難しいのか? 11月12日 今年の天気に思うこと