7月30日 農業はブームなんだろうか?

夏らしからぬ天気が続いていますが、小麦の収穫も少しづつ始まってきました。
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幕別町途別近辺でもコンバインが動き始めました。

ところで、今週発売の週刊ダイヤモンドを見ましたか。
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農業に関する関心が高まっているそうで、もちろん、それ自体は大いに結構なことだと思いますが、大半が本州などの野菜生産中心の内容で、大消費地から遠く離れた畑作地帯のここ、十勝としては少し物足りない感じです。
 もっとも畑作農業に新規就農しようとしても初期投資額も多く、生産物の販路も限定されており、仮に条件の良いところであれば地元でも引き合いが強く、やはり畑作農業は他と比較できない側面があるようです。

 せっかく注目を浴びている農業ですから、一過性のブームだけで終わらせず、この際農業という産業の大切さや重要性をしっかりと国民=消費者に定着させる機会にしなければいけないと思います。もちろん生産現場での努力は言うまでもありませんが。

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