2月6日 よつ葉乳業も?

 今朝の新聞の記事から、よつ葉乳業がチーズの原料に使用する生乳を全て北海道産の原料に切り替えるそうです。先日のブログ上でも紹介した大手乳業メーカーの明治乳業が輸入原料の価格下落に伴い一部のチーズで3月より値下げとの記事を書きました。

 どこの産地の原料を使用しているかまで、関心の無い一部の方を除いて、特に、我々のように生産現場に密着した仕事をしていると、それってどーなの?って感じです。
 
 農業生産現場では、全農、経済連(北海道ではホクレン)、単協(JA)などを系統と呼び、その他は商社系などと一般的に呼ばれます。
 明治乳業などは、もちろん商社系で、よつば乳業は系統の乳業メーカーと言われます。

 国内農業を振興する立場にある系統は(例えコストが高くても、国産原料を使用するべきだと思いますが?)結局は消費者ニーズ(価格面での)に負けて輸入原料を系統メーカーといえども使用せざるを得なかったということだったんでしょうね。
 
 これが現実問題とでもいうべきなんでしょう。

最も、明治が商社系で、よつ葉は系統だからと、そこを選択基準として購入していた消費者がいるとは考えられませんが。

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