豊頃町の永原農場さんでは、加工用馬鈴薯にボーンエース骨炭を長年に渡りご使用いただき、品質の良い馬鈴薯を作り続けていただいています。昨年はボーンエースＡＰ３２５（葉面散布用リン酸カルシウム）も小麦に使用していただき、仕上がりの良さと粒形の良さで製品で９.５俵ほどの収穫量を上げ、町内でもトップクラスに入りました。また菜豆の手亡にも使用していただき、こちらも仕上がりの良さを評価していただきました。
　今年から始まった、品目的横断政策の導入においても低コストで使用できるボーンエースＡＰ３２５は十分に使っていける資材だとの評価もいただきました。